メールニュース - 大阪自治体問題研究所メールマガジン 第15号 [2014年3月6日発行]

大阪自治体問題研究所メールマガジン 第15号 [2014年3月6日発行]

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メールニュース
 2014/3/6 20:04

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大阪自治体問題研究所メールマガジン第14号

2014年3月6日発行

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発行:一般社団法人 大阪自治体問題研究所  発行責任者;平井賢治(事務局長)

メールマガジンは会員の皆様等に、イベントの案内、活動報告、地方自治に係る情報

提供などを行うものです。

バークナンバーは、ホームページに掲載しています。 http://www.oskjichi.or.jp/

投稿・意見・要望・感想、入会申込み、書籍申込みは oskjichi@oskjichi.or.jp

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【1】 トピックス

(1)春爛漫の淡路島へ自然エネルギーをたずねるツアーを開催します

大阪自治体問題研究所では、再生可能エネルギー特区「淡路島」をたずねるツアーを
企画しました。関西電力風力発電や淡路島市のメガソーラーの見学と市役所職員のは
なし、一面に咲き誇る菜の花の風景と楽しい食事など、「春のワンディスタディツ
アー」にご参加ください。

日程 4月19日(土)8時30分集合

費用 7000円(昼食代含む)

詳細及び申込用紙は、
http://www.oskjichi.or.jp/modules/topics/details.php?bid=114

(2)ブックレット『地域やくらしはどうなる 大阪都構想を考える』を3月6日に
緊急出版

大阪自治体問題研究所では、大阪都構想の内容や地域・くらしへの影響をわかりやす
く解説するブックレットを緊急出版しました。A5判48ページ、1部300円(1
0部以上は250円)で販売しています。

この冊子は、2014年2月16日開催の『「橋下行政に異議あり」市民シンポジウ
ム』での森裕之立命館大学教授の講演と2月22日開催の「福島区のまちづくりと都
構想を考えるつどい―福島区地域自治体学校」での中山徹奈良女子大学教授の講演を
もとに、両先生に加筆修正いただいたものです。

詳細及び申し込みは、
http://www.oskjichi.or.jp/modules/topics/details.php?bid=113

(3)『おおさかの住民と自治』14年4月号は3月14日発送予定です。

 今月号は通常号です。『福島区で地域自治体学校 まちづくりと都構想を学ぶ』と
題して、大阪市役所労働組合の斉藤彰英さんに、2月22日に開催された「都島区地
域自治体学校」の内容を報告していただきました。あのまちこのまちから?は「能勢
町における住民運動レポート」を能勢町議会議委員の中西顕治さんに報告していただ
きました。また、『「ごちそうさん」ヒロインの伴侶は大阪市の建築技師』と題する
大阪市職員OBの前田修三郎さんからの投稿を掲載しています。

 5月号の特集は、『大阪市「地域活動協議会」から考える-住民自治の展望』(仮
題)と題して、大阪市における地域活動協議会の取組みに焦点をあてて、住民自治の
展望を探ります。

(4)都島自治体学校(3月16日)、中央区自治体学校(3月30日)に開催しま
す。

「都島のまちづくりと大阪都構想を考えるつどい―おおさか・都島自治体学校」を3
月16日(日)13時30分からおおさかパルコープ本部大会議室(3階)で開催し
ます。第1部は参加者によるフリートークで、都島まちづくりウォッチング、区役所
や保育所の現場、保育所や幼稚園の民営化、淀川左岸線延伸部建設の問題点などの報
告、第2部は「大阪都構想で区民の生活はどうなるか」と題して森裕之立命館大学教
授の講演です。

チラシはこちら http://www.oskjichi.or.jp/modules/topics/details.php?bid=111

また、「中央区自治体学校」を3月30日(日)13時30分から大阪府社会福祉会
館403号室で開催します。

「大阪都構想で区民の暮らしは豊になるの?」と題して柏原誠大阪経済大学准教授の
講演と参加者の交流を行ないます。

(5)防災まちづくり研究会(Part?)研究会報告集会(仮称)を下記のとおり
開催します。

 防災まちづくり研究会では昨年3月に提言を行ないましたが、引き続きPart?
として研究を重ねています。下記のとおり報告集会を開催し現在の到達を報告し、今
後の方向を討論します。

とき:3月15日(土)午後1時30分〜4時30分

ところ:大阪グリーン会館2階ホール

チラシはこちら http://www.oskjichi.or.jp/modules/topics/details.php?bid=115

(6)衛都連・自治体職員OB・OG学習交流会を下記のとおり開催します。

とき:3月28日(金)午後1時30分〜5時45分

ところ:大阪グリーン会館・大ホール

記念講演「21世紀の地方自治を展望して―大震災後の状況をふまえて―」

   講師:西堀喜久夫さん(元研究所事務局長・愛知大学教授)

報告:『堺市長選挙の取組み」「吹田維新市政の現状」など4本を予定

【2】 行事・研究会、出版

(1)主催研究

?「大阪発 地域再生プラン研究会」

第15回研究会を1月27日(月)午後3時〜7時、大阪自治労連会議室で開催し。
『「大阪における大都市制度の制度設計(パッケージ案)」批判』(仮題)の4月発
行に向けて、執筆者の皆さんから、原稿の大要について報告いただき討論しました。
第16回研究会は3月23日(日)午後1時30分から大阪自治労連会議室で開催
し、『大阪の再生を!大阪都構想を超えて』(仮題)の8月末出版に向けて、「大阪
における住民福祉の再生」(報告者:藤井伸生京都華頂大学教授)、「地域産業の活
性化」(佐々木保幸関西大学教授)の

報告を受けて討論します。

「福祉部会」第4回研究会は2月21日(金)午後7時から研究所で、社会福祉行政
や対象者に関する団体ヒアリングや今後の進め方について検討しました。小久保哲郎
弁護士(反貧困ネット・生活保護問題対策全国会議)や生活保護受給者などへのヒア
リングを行ない、第5回研究会は3月26日(水)午後7時から研究所で、中野冬美
さん(女性のための街角相談室/ここ・からサロン代表)からお話をうかがいます。

?町村自治確立研究会

2月例会を2月3日(月)午後2時から開催し、「14年度国の地方財政対策につい
て」の学習と各町村の情報交換を行いました。

次回4月例会を4月7日(月)午後2時から研究所で開催し、各町村の新年度予算と
事業内容についての報告・討論及び情報交換・活動交流を行ないます。

(2)共同研究

?東大阪中小零細企業実態調査研究会、第10回研究会は2月18日(火)午後6時
から前回に引き続き報告書の検討を行いました、第11回研究会を3月14日(金)
午後6時からかわち勤労会館で報告書の最終段階のチェックを行ないます。報告集会
を4月10日(木)午後6時30分から開催します。

?きずな研究会、第4回研究会は、2月17日(月)午後1時30分から、杉原五郎
さん(大阪府中小企業家同友会憲章政策本部長)から「大阪経済の再生と持続的発展
に向けて」と題して、中小企業振興条例制定運動や同友会の「大阪の地域経済発展戦
略」について報告をいただき討論しました。また、アンケート調査などについて検討
しました。次回第5回研究会は、3月14日(金)午後1時30分から大阪自治労連
会議室で行ない、立見淳哉さん(大阪市立大学准教授)から「フランスにおける社会
連帯経済の取組み」について報告を受け討論します。また、引き続くアンケート調査
について検討します。

?防災まちづくり(Part?)研究会、第5回研究会は2月10日(月)午後6時
30分から大阪自治労連会議室で開催し、2月4日の大阪府の防災計画に関するヒア
リングや2月6日の梅田地下街の見学などについて報告を受けるとともに、3月15
日の報告会について論議しました。また、3月3日には京都大学原子炉研究所の見学
を18名で行ないました。3月15日(土)午後1時30分から大阪グリーン会館
ホールで報告集会を開催します。。

参加は自由ですので関心のある方はご参加ください。また、各課題についての検討
チームへの参加希望の方は研究所までお問い合わせください。

?八尾まちづくり研究会、昨年10月31日に発足した「八尾まちづくり研究会」と
大阪自治体問題研究所との共同研究会をあらたに開催することとなり9月末の『八尾
市政白書』作成に向け取組みがスタートしました。共同の第1回研究会は3月13日
(木)午後6時30分から八尾市職員労働組合で開催します。

(3)自主研究会

?大阪市研究会、2月例会を2月20日(木)に「2014年度大阪市予算案を読み
とく」と題して暫定予算について報告と討論を行ないました。次回3月例会は、3月
27日(木)午後6時30分から研究所で、橋下市政下の補助金・固定資産税減免、
施設統廃合の実態について報告し、討論します。

?「住民の自治・統治研究会」、第25回研究会は、3月8日(土)午後1時30分
〜3時に、大阪ボランティア協会で、現地研究会としてヒアリング調査を行ないま
す。

詳細はこちら http://www.oskjichi.or.jp/modules/report/content0061.html

?「行財政研究会」は、2月定例会は2月17日(月)午後3時から植田和弘著『緑
のエネルギー原論』(岩波書店)を検討しました。

次回3月定例会は、3月10日(月)午後3時から研究所で、砂原庸介著『大阪―大
都市は国家を超えるか』(中公新書)を検討します

【3】 事務局の動き

(1)事務局日誌(2月)

2月 2日(日)        第56回自治体学校第2回実行委員会(東京)

   3日(月)10:30〜  事務局会議

        14:00〜  町村自治確立研究会2月例会

        18:30〜  機関誌編集委員会

        19:00〜  中央区自治体学校第2回実行委員会

   4日(火) 9:30〜  防災問題での大阪府との懇談

        15:00〜  第4回学習・教育委員会

        17:00〜  第3回組織財政委員会

   5日(水)18:30〜  福島区地域自治体学校第3回実行委員会

   6日(木)13:45〜  防災まちづくり研究会・梅田地下街の見学

        17:00〜  防災まちづくり研究会事務局会議

        19:00〜  住吉・住之江・西成地域自治体学校打ち合わせ会

   7日(金)19:00〜  八尾まちづくり研究会打合せ会

  10日(月)10:30〜  事務局会議

        18:30〜  防災まちづくり研究会Part?(第5回)

  12日(水)17:00〜  三役会議

        18:30〜  第7回理事会

  13日(木)17:00〜  都島自治体学校第3回実行委員会

  14日           機関誌発送

  16日(日)13:30〜  「橋下行政に異議あり」市民シンポジウム

        17:30〜  中央区自治体学校第3回実行委員会

  17日(月)10:30〜  事務局会議

        13:30〜  きずな研究会(第4回)

        15:00〜  大阪行財政研究会2月定例会

  18日(火)18:00〜  東大阪中小零細企業実態調査研究会(第10回)
 

  20日(木)18:30〜  福島区地域自治体学校第4回実行委員会

        18:30〜  大阪市研究会

  21日(金)19:00〜  大阪発地域再生プラン研究会「福祉部会」(第4回)

  22日(土)14:00〜  福島区地域自治体学校第5回実行委員会

  24日(月)15:00〜  防災まちづくり研究会「自治体アンケート」記者発表

  25日(火)16:30〜  第4回組織財政委員会

  26日(水)11:00〜  防災自治体キャラバン(泉佐野、貝塚、岸和田)

  27日(木)18:30〜  福島区地域自治体学校第6回実行委員会(総括会議)

3月 3日(月)13:00〜  防災まちづくり研究会京大原子炉見学会

今後の主な予定

3月 7日(金)18:30〜  中央区自治体学校実行委員会

  10日(月)10:30〜  事務局会議

        15:00〜  大阪行財政研究会(3月定例会)

        18:30〜  防災まちづくり研究会(Part?)(第6回)

  11日(火)17:00〜  都島自治体学第4回校実行委員会

  12日(水)17:00〜  三役会議

        18:30〜  第9回理事会

  13日(木)18:30〜  八尾まちづくり研究会(第1回)

  14日(金)13:30〜  きずな研究会(第5回)

        18:00〜  東大阪中小零細企業実態調査研究会(第11回)

  15日(土)13:30〜  防災まちづくり研究会(Part?)報告集会

  16日(日)13:30〜  都島のまちづくりと大阪都構想を考えるつどい―都島自治体学校

  23日(日)13:30〜  大阪発地域再生プラン研究会(第16回)

  26日(水)18:00〜  福島区自治体学校実行委員会

        19:00〜  大阪発地域再生プラン研究会福祉部会第5回研究会

  27日(木)18:00〜  第5回組織財政委員会

  28日(金)14:00〜  第10回衛都連・自治体職員OB・OG学習交流集会

  30日(日)13:30〜  中央区自治体学校

  

【4】 ライブラリー、データバンク

(1)大阪府及び大阪市の14年度当初予算案が発表される。

【大阪府】大阪府は、2月14日、2014年度当初予算案を発表。一般会計3兆7
12億円(前年度比6.1%増)、特別会計1兆4131億円(同1.2%増)で、
総額4兆4844億円(同4.5%増)と4年ぶりに増加に転じた。府税収入は1兆
1725億円と前年度補正後と比べ522億円増加した。府債発行額は全会計で6兆
4037億円と前年度補正後と比べ843億円の増加する一方、財政調整減債基金を
1039億円積み立てている。なにわ筋線の調査費、リニア新幹線の運営負担金、カ
ジノを含む統合リゾート関連経費などムダな大型開発準備経費が予算化されている。

「平成26年度当初予算の概要」(大阪府ホームページ)

http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/5163/00143996/h26gaiyou.pdf

【大阪市】大阪市は、2月28日、2014年度当初予算案を発表した。3月に市長
選挙が予定されているため骨格予算となっている。

一般会計1兆6628億円、特別会計2兆3996億円、合計4兆624億円となっ
ている。また、市税収入は6430億円で前年度比211億円増(3.4%増)と
なっている。国民健康保険料、地下鉄・バス、水道、窓口手数料などを引き上げる一
方、国際コンテナ戦略港湾づくり(32億円)や阪神高速淀川左岸線2期事業(11億円)な
どの大型公共事業が計上されている「平成26年度当初予算(案)について」(大阪
市ホームページ)

http://www.city.osaka.lg.jp/zaisei/cmsfiles/contents/0000254/254499/26tousyoyosanan.pdf

(2)大阪府労委は、大阪市による組合事務所の退去命令など4件で不当労働行為と
認定2月20日、大阪府労働委員会は、橋下大阪市長が行なった市役所内の組合事務
所の退去命令と労働組合費の給料天引き(チェックオフ)廃止など4件の不服申し立
てに対し、すべて不当労働行為と認定した。

大阪市役所労働組合や大阪自治労連などは、同日橋下市長に対して中央労働委員会に
再審査の申立てを行わず、使用を許可するよう申し入れましたが、大阪市は2月28
日の大阪市議会に再審査の申し立てを行なうことを提案し、維新や公明の賛成で可決
された。

「大阪市:新たに4件、不当労働行為…府労委が認定」(毎日新聞 2014年02月20日
14時28分)

http://mainichi.jp/select/news/20140220k0000e040291000c.html

「憲法が生きる地方自治体を!〜橋下市長による「ブラック自治体化」を断罪した大
阪地労委命令〜」(2月27日付機関紙『大阪市労組』第430号から)

http://osaka-shiro-so.cocolog-nifty.com/weblog/2014/02/post-9862.html

「大阪府労働委員会の命令(要旨)」(2月27日付機関紙『大阪市労組』第430
号から)

http://osaka-shiro-so.cocolog-nifty.com/weblog/2014/02/post-c5c6.html

(3)橋下大阪市長が2月27日自動失職し、出直し市長選挙が3月9日告示、23
日投開票で実施される

橋下市長は、1月31日の大阪府市法定協議会で「特別区の区割り案の絞り込み」を
決めることができなかったことから、2月3日に市長を辞職し出直し選挙に出馬する
ことを表明した。2月15日に辞職届を提出したが、市議会が認めなかったため、地
方自治法に基づき26日まで市長にとどまり、27日自動失職となった。出直し市長
選挙は、3月9日告示、23日投開票で行なわれるが、公明・自民・民主・共産の主
要政党は候補者を立てないとしている。

(4)関西経済連合会「道州制のあり方研究会」が最終報告案を公表

関西経済連合会「道州制のあり方研究会」第11回会合が、2月17日開催され最終
報告案が公表された。研究会の目的を「道州制導入の是非や、その導入を前提として
関西における望ましい道州制の制度設計を行うものではなく、地方分権改革を推進す
る立場から、道州制の検討に当たっての課題等について整理する」とし、河川管理、
産業振興、社会保障など具体的な政策分野を通じた道州制のあり方を検討している。

「道州制のあり方について(最終報告案)の概要」(関西経済連合会ホームページ)

http://www.kouiki-kansai.jp/data_upload/1392618336.pdf

 

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