メールニュース - 「サムタイムズ」 No.4−2011年12月7日発行

「サムタイムズ」 No.4−2011年12月7日発行

カテゴリ : 
メールニュース
執筆 : 
webmaster 2011-12-7 19:20

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大阪自治体問題研究所メールニュース「サムタイムズ」第4号

2011年12月07日発行

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発行:社団法人 大阪自治体問題研究所  発行責任者;木村雅英(事務局長)

メールニュースは会員の皆様等に、イベントの案内、活動報告、地方自治に係る情報
提供などを行うものです。

バークナンバーは、ホームページに掲載しています。 http://www.oskjichi.or.jp/

意見・要望・感想、入会申込み、書籍申込みは oskjichi@oskjichi.or.jp

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◆◆ヘッドライン◆◆

【1】 トピックス

(1)ダブル選挙と研究所

(2)大阪文化フォーラム12「都市と文化」が成功裡に(11月19日)

(3)防災まちづくり運動がスタート! 大阪府下全市町村にアンケートを実施

(4)松原市政白書がスタート!

(5)「財政基盤確立基金・活動飛躍基金」200万円を突破! 年内に目標達成を

(6)会費・誌代の請求書を送付しました、よろしく!

【2】 行事・研究会、出版

(1)大阪市研究会、社会保障カード研究会が、ともに12月8日に

(2)行財政研究会が開かれる(11月21日)、次回は12月19日

(3)第37回自治体政策セミナー

(4)第18回市町村議会議員研修会

【3】 理事会・事務局

(1)第40回総会(臨時)の開催について(予告)

(2)新米事務局長の「迷走」と「瞑想」

【4】 ライブラリー、データバンク−(おやすみ)

 

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【1】 トピックス

(1)ダブル選挙と研究所

11月27日投開票の大阪ダブル選挙。翌日の朝刊各紙は一斉に「維新圧勝」と報道。橋
下・維新の会は「大阪都構想、職員基本条例、教育基本条例に民意」と、国政を巻き
込み、動きだしました。

大阪研究所はこの一年、『大阪大都市圏の再生〜自治・くらし・環境』『
<http://www.oskjichi.or.jp/modules/publication/content0072.html> 「大阪都こ
の構想」を越えて』『「大阪維新」改革を問う」』などを出版。2月には幅広い学者
によるシンポジウム「大阪都構想を越えて〜問われる日本の民主主義と地方自治」を
開催しました。今後さらにこの問題での、研究所らしい取組みが期待されています。

この問題では、鶴田廣巳理事長が『おおさかの住民と自治』1月号(12月中旬発送)
1ページで所感、2月号で森裕之理事、柏原誠理事らの論文掲載予定。お楽しみに。

 

(2)大阪文化フォーラム12「都市と文化」が成功裡に(11月19日)

11月19日(土)18時より、吹田市文化会館(メイシアター)で、「大阪文化フォーラ
ム12「都市と文化」」が開催されました。参加者は50人を超えました。大阪自治体
問題研究所、吹田市文化振興事業団、大阪文化団体連合会の共催。第1部で、仙台
フィルの専務理事、大澤隆夫さんが「音楽は心のエネルギー」と、被災者のために、
被災者とともに演奏活動を続け、楽団員が逆に励まされた様子を紹介。参加者は文化
の持つ力をあらためて実感。第2部では、コーディネーターに樫原正澄(関西大
学)、パネリストに、荒起一夫(吹田市文化振興事業団)、正置友子(絵本学研究
所)、森脇宏(地域計画建築研究所)、金森重裕(大阪文化団体連絡会)、大澤各氏
が登壇し、参加者の質問や意見を交えながらパネルディスカッションをおこないまし
た。

『おおさかの住民と自治』1月号では大澤隆夫さん(仙台フィル)の講演要旨を紹介
します。お楽しみに。

 

(3)防災まちづくり運動がスタート! 大阪府下全市町村にアンケートを実施

「第1回防災まちづくり研究会・第1回大阪自治労連自治研推進委員会合同会議」が、
11月29日、大阪グリーン会館で開催され、29名が参加しました。

会議では、仝Φ羃饌緝修瞭猯表子大学教授の中山徹先生が、研究会発足の意義と狙
いを中心に挨拶し、大阪経済大学教授の遠州尋美先生が、「東日本大震災から何を
学ぶか‐安心、安全の大阪のまちをめざして」を講演し、8Φ羃饂務局長の木村雅
英が、防災まちづくり運動の実施要綱を提案し、じΦ羃颪旅柔団体である大阪自治
労連の荒田書記長と大阪から公害をなくす会の中村事務局長が取組みの意義と決意を
述べ、セ臆端圓ら発言がありました。

第2回研究会は1月27日に開催します。

研究会活動の第一弾として、大阪府下全市町村に対する「防災計画に関するアンケー
ト」を実施しています。12月2日に郵送し、各市から問い合わせなどがきています。
このアンケートは公害をなくす会から提案があり、神奈川、静岡各研究所が実施して
いるアンケートを参考に、作成したものです。12月中に回収し、分析を経て、公害
デー(2月26日)には中間報告にまとめる予定です。アンケート等はホームページに
掲載します。

 

(4)松原市政白書がスタート!

 松原市職員労働組合との共同調査、松原市政研究会が始まりました。当研究所から
は、中山徹副理事長(奈良女子大学)、高山新理事(大阪教育大学)、黒田充理事
(情報政策研究所)と木村雅英事務局長が担当。

第1回研究会では、‘重掴柁市職労委員長から、意義や目的と決意が述べられ、
中山徹副理事長から「21世紀型まちづくりと松原まちづくり研究会への期待」の講
演、参加者から住民の暮らし、地域、市政で問題になっていること、問題にしたい
ことを出し合い、つ敢左Φ羈萋阿凌覆疂、体制、スケジュールを確認しました。次
回は1月23日(月)。

 

(5)「財政基盤確立基金・活動飛躍基金」200万円を突破! 年内に目標達成を

自治体問題研究所(全国研)が呼びかけている「財政基盤確立基金・活動飛躍基金」
(目標2500万円)。使途である「新しい時代の地方自治像」を掲げた研究会活動(タ
スク機櫚此砲離僖鵐侫譽奪箸髻△垢任砲送りしています。

大阪自治体問題研究所は、自治体問題研究所発祥の地としての役割を発揮し、300万
円を目標に掲げ、鶴田理事長以下、役員総がかりで団体会員(労組)訪問など、努力
してまいりましたが、団体、個人から寄せられた募金が200万円を大きく超えまし
た。12月末までに募金目標を達成するため、皆様の一段と大きなご支援をお願いしま
す。皆様の募金は大阪研究所でまとめ、全国研に送ります。口座は次の通りです。

近畿労働金庫 梅田支店 普通 1161394 大阪自治体問題研究所

 

(6)会費・誌代の請求書を送付しました、よろしく!

会費・誌代の請求書を送付しました。今回、ご負担をお願いしたのは、2012年1月−6
月分(『住民と自治』定期読者の誌代は同年2月号−7月号)です。会費・誌代は研究
所の活動と機関誌発行を支える要です。滞納されている方への請求書も送っておりま
す。なにとぞ、ご理解、ご協力をお願いします。

 

【2】 行事・研究会、出版

(1)大阪市研究会、社会保障カード研究会が、ともに12月8日に

次回の大阪市研究会が、12月8日(木)、「市長選結果をどう見るか」をテーマに開
かれます。また、社会保障カード研究会も、12月8日(木)、黒田充『Q&A共通番
号、ここが問題』(自治体研究社)をテーマに開かれます。なおメールニュース前号
で、開催日を誤って表示していました。お詫びします。

 

(2)行財政研究会が開かれる(11月21日)、次回は12月19日

11月21日に開かれた前回の研究会では、金澤史男『福祉国家と政府間関係』の「第2
章地方分権改革の歴史的意義」を読みました。ここでは、分権改革の歴史的文脈を踏
まえれば、ある程度の「融合」型システムの下で、自治体・住民サイドの「自己決定
権」を尊重しうるシステムをどのように構想するのかが問われているとの見解が示さ
れています。では、歴史的文脈の下で形成された日本的システムとは何か、次回は12
月19日に開催し、金澤史男「近代日本地方財政史研究」を読みます。

 

(3)第37回自治体政策セミナー

地方自治と住民生活の今後はどうなる

2012年1月21日(土)〜23日(月)

つくば国際会議場(茨城県つくば市)

1日目:全体会 13:30〜18:00

記念講演:民主党政治の迷走と政治の劣化 講師:五十嵐仁(法政大学)

実践報告:貧困とむかいあって−ほっとプラスの取り組み

講師:藤田孝典(ほっとプラス)

2日目:5分科会 9:30〜16:30

A税財政 助言者:熊沢通夫(経済評論家)

B行政・自治 助言者:野本夏生(弁護士)

C子育て 助言者:村山祐一(依頼中)

D自然エネルギー 助言者:大友詔雄(自然エネルギー研究センター)

E社会保障 助言者:芝田英昭(立教大)

3日目:全体会 9:30〜11:30

特別講演 東日本大震災からの復興 鈴木浩(福島大学)

 

(4)第18回市町村議会議員研修会

鍛えよう!激動の時代を読み解くチカラ

2012年2月7日(火)〜2月8日(水)

チサンホテル新大阪(大阪市)

2月7日(火)全体会

記念講演:分権・自治と地方財政の基本的視点

講師:平岡和久(立命館大学教授)

特別報告:市議会で全国初の通年議会を実施

講師:毛利彰男(四日市市市議会議長)

2月8日(水)全体会

講義1:東日本大震災に学ぶ自治体のあり方

講師:室崎益輝(関西学院大学教授)

講義2:住みつづけられるための生活交通再生

講師:土居靖範(立命館大学教授)

報告:街と人のコミュニケーションデザイン

 

【3】 理事会・事務局

(1)第40回総会(臨時)の開催について(予告)

当研究所は、下記の通り、第40回総会(臨時)を開催する予定です。記念講演等の
詳細は決まり次第、お知らせします。なお一般社団法人への移行に関する議案決議を
要するため、4分の3以上の出席(委任状を含む)が必要です。成立への特段のご協力
をお願いいたします。議案及び委任状は1月に配布予定です。

日時 3月10日(土)13時から

会場 大阪グリーン会館2階ホール

議案 。横娃隠嫁度事業計画案

■横娃隠嫁度予算案

設立時における一般社団法人の役員の選出

い修梁

*終了後、記念講演、会員懇親会を企画します。

 

(2)新米事務局長の「迷走」と「瞑想」

『おおさかの住民と自治』2月号の特集「学校給食」を、「取材中心の記事で行こ
う!」と編集委員会(11月1日)で決め、編集委員の皆さんと一緒に取材活動をすす
めています。取材活動は一通り終わり、先日の編集委員会(12月5日)で「あら原
稿」をもとに討論。これから本格的な執筆です。その編集委員会では「ダブル選挙
後」を第2テーマに加えることにしました。森裕之先生、柏原誠先生、そして大阪府
職労、大阪市労組に執筆を依頼しています。発送は1月中旬です。

急きょ、『住民と自治』編集部(全国)から、ダブル選挙の状況を1月号(12月中旬
発送)の記事に、との要請があり、ルポ風に執筆しましたが、冷や汗タラタラ。同号
には柏原誠「政令指定都市の区役所強化と域内分権に関する調査結果の概要」も掲載
されます。

「講師や助言者、執筆者を紹介してほしい」という要請が増えています。一つは自治
体労働組合からの要請です。多くの労働組合は春闘の時期に、学習会を設定します
が、ここで地方自治の問題、自治研活動などを取り上げたいという主旨です。一つは
「研究会を立ち上げたいので助言者を」「団体機関紙で取り上げたいので執筆者を」
というもので、地域経済、防災まちづくり、大阪府市政などがテーマです。「しらべ
る」「まなぶ」「つながる」を支えます!は、当研究所のキャッチフレーズ、四苦八
苦しながら協力しています

 

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