トピックス - oskjichiさんのエントリ
住民に開かれた議会とはどんなものか?
議員報酬とか、政務調査費などの実態はどうなのか?
大阪府下の自治体議会事務局と6自治体の全会派代表者と
8住民団体へのアンケート調査から、議会改革の方向を探る!
議員報酬とか、政務調査費などの実態はどうなのか?
大阪府下の自治体議会事務局と6自治体の全会派代表者と
8住民団体へのアンケート調査から、議会改革の方向を探る!
2010年9月2日、過去にも親交のあった韓国聖公会大学の梁起豪(ヤン・キホウ)先生からの依頼で、OMSA(特別委員会担当大臣)チョイ・ユソン氏の率いる「韓日未来フォーラム」のメンバー34人(主にNGO活動家)が大阪自治体問題研究所を訪問しました。
交流集会では、藤永副理事長が新しい運動「市民共同発電所運動・日本の経験」と題して長野県飯田市や滋賀県野洲市の事例を引き、こうした運動が日本の「自然エネルギー電力買取補償制度」を生みだしたことなどを説明。
若干の質疑が交わされた後、場所を移して堺市・美原区の(株)EIWAT(柴田政明社長)を訪問。鉄加工の工場内を見学、鉄くずのリサイクルシステム等の説明を聞き交流を深めました。詳細については「おおさかの住民と自治」10月号をご参照下さい。
大阪自治体問題研究所研究年報? 税込み1,200円
大阪を揺るがす『関西州』と『ベイエリア開発』問題を掘り下げた一冊。
初めて学ぶ人も入りやすい、ソフトな語り口の解説で書かれています。
税込み1,890円 会員は1割引きとなります。
8月15日発刊。税込み1,000円